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■49517  Re[65]: フェルマーの最終定理の簡単な証明4
□投稿者/ nakaiti -(2019/07/02(Tue) 22:48:47)
    > 無理数をa^{1/(p-1)} 倍したものが無理数になるとは限りませんが、
    > タイプ1の解を、a^{1/(p-1)} 倍したものは、タイプ2の解となります。

    それはもちろんそうですが、それでは が有理数解ではないことの証明になっていませんね
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■49518  Re[66]: フェルマーの最終定理の簡単な証明4
□投稿者/ 日高 -(2019/07/03(Wed) 05:52:04)
    No49517に返信(nakaitiさんの記事)
    >無理数をa^{1/(p-1)} 倍したものが無理数になるとは限りませんが、
    >タイプ1の解を、a^{1/(p-1)} 倍したものは、タイプ2の解となります。

    > それはもちろんそうですが、それでは が有理数解ではないことの証明になっていませんね

    タイプ1が、有理数解を持たないならば、タイプ2も、有理数解を持ちません。
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■49519  Re[67]: フェルマーの最終定理の簡単な証明4
□投稿者/ nakaiti -(2019/07/03(Wed) 06:14:06)
    だからその証明が全くされていないといっているのです
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■49520  Re[68]: フェルマーの最終定理の簡単な証明4
□投稿者/ 日高 -(2019/07/03(Wed) 07:16:33)
    No49519に返信(nakaitiさんの記事)
    > だからその証明が全くされていないといっているのです

    タイプ1 x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)}^p
    タイプ2 x^p+y^p=(x+(pa)^{1/(p-1)})^p

    タイプ1の、両辺に、(a^{1/(p-1)})^pを掛けると、タイプ2となります。
    タイプ1の、x,yを有理数とすると、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)}^pは成り立ちません。
    よって、 x^p+y^p=(x+(pa)^{1/(p-1)})^pのx,yを有理数としたときも、成り立ちません。
    (タイプ1の、x,yの割合と、タイプ2のx,yの割合は、等しくなります。)
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■49521  Re[69]: フェルマーの最終定理の簡単な証明4
□投稿者/ 日高 -(2019/07/03(Wed) 07:57:55)
    7/3修正ファイルです。
1562108275.png/39KB
1562108275.png
/39KB
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■49522  Re[69]: フェルマーの最終定理の簡単な証明4
□投稿者/ 偽日高 -(2019/07/03(Wed) 22:47:43)
    No49520に返信(日高さんの記事)
    > タイプ1 x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)}^p
    > タイプ2 x^p+y^p=(x+(pa)^{1/(p-1)})^p
    >
    > タイプ1の、両辺に、(a^{1/(p-1)})^pを掛けると、タイプ2となります。
    ふむ
    > タイプ1の、x,yを有理数とすると、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)}^pは成り立ちません。
    ふむ
    > よって、 x^p+y^p=(x+(pa)^{1/(p-1)})^pのx,yを有理数としたときも、成り立ちません。
    この部分が大嘘。全く証明されていない日高の思い込み。
    > (タイプ1の、x,yの割合と、タイプ2のx,yの割合は、等しくなります。)
    ふーん。だから何?上記の思い込みの説明にはなってないですね。

    いい加減、思い込みを大学の先生に送り付けるのもやめて下さい。
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■49523  Re[70]: フェルマーの最終定理の簡単な証明4
□投稿者/ 日高 -(2019/07/04(Thu) 06:21:54)
    No49522に返信(偽日高さんの記事)

    >タイプ1 x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)}^p
    >タイプ2 x^p+y^p=(x+(pa)^{1/(p-1)})^p

    >タイプ1の、両辺に、(a^{1/(p-1)})^pを掛けると、タイプ2となります。
    > ふむ
    >タイプ1の、x,yを有理数とすると、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)}^pは成り立ちません。
    > ふむ
    > よって、 x^p+y^p=(x+(pa)^{1/(p-1)})^pのx,yを有理数としたときも、成り立ちません。
    > この部分が大嘘。全く証明されていない日高の思い込み。
    >>(タイプ1の、x,yの割合と、タイプ2のx,yの割合は、等しくなります。)
    > ふーん。だから何?上記の思い込みの説明にはなってないですね。

    やさしくいうと、

    タイプ1は、3*4=3*4  a=1
    タイプ2は、3*4=2*6 aは任意
    a=1でも、aは任意でも、式は成り立ちます。(両辺の値は、同じです。)
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■49524  Re[71]: フェルマーの最終定理の簡単な証明4
□投稿者/ s -(2019/07/04(Thu) 11:13:50)
    ここまで人の指摘が理解できないのは病気だな。
    ここを説明しろと言われても何度も的外れな発言を繰り返すだけ。
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■49526  Re[72]: フェルマーの最終定理の簡単な証明4
□投稿者/ 日高 -(2019/07/04(Thu) 13:41:29)
    No49524に返信(sさんの記事)
    > ここまで人の指摘が理解できないのは病気だな。
    > ここを説明しろと言われても何度も的外れな発言を繰り返すだけ。

    どの部分が、「的外れな発言」かを、教えていただけないでしょうか。



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■49529  Re[73]: フェルマーの最終定理の簡単な証明4
□投稿者/ s -(2019/07/04(Thu) 16:22:11)
    それが理解できないから病気なんだよ
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■49528  Re[70]: フェルマーの最終定理の簡単な証明4
□投稿者/ 日高 -(2019/07/04(Thu) 16:08:03)
    No49522に返信(偽日高さんの記事)

    >タイプ1 x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)}^p
    >タイプ2 x^p+y^p=(x+(pa)^{1/(p-1)})^p
    >
    >タイプ1の、両辺に、(a^{1/(p-1)})^pを掛けると、タイプ2となります。
    > ふむ
    >タイプ1の、x,yを有理数とすると、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)}^pは成り立ちません。
    > ふむ
    > よって、 x^p+y^p=(x+(pa)^{1/(p-1)})^pのx,yを有理数としたときも、成り立ちません。
    > この部分が大嘘。全く証明されていない日高の思い込み。
    >(タイプ1の、x,yの割合と、タイプ2のx,yの割合は、等しくなります。)
    > ふーん。だから何?上記の思い込みの説明にはなってないですね。

    「x^p+y^p=(x+(pa)^{1/(p-1)})^pのx,yを有理数としたときも、成り立ちません。」の理由。

    x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…タイプ1 は、
    x,yを有理数とすると、式がなりたたないので、有理数解を持たない。

    タイプ1の両辺に、(a^{1/(p-1)})^pを掛けると、
    {x*(a^{1/(p-1)})}^p+{y*(a^{1/(p-1)})}^p={x*(a^{1/(p-1)})+p^{1/(p-1)}*(a^{1/(p-1)})}^pとなるので、
    x*(a^{1/(p-1)}),y*(a^{1/(p-1)}),x*(a^{1/(p-1)})+p^{1/(p-1)*(a^{1/(p-1)})は、タイプ2の場合のx,y,zとなる。
    よって、タイプ2の場合のx,y,zは、タイプ1の場合のx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となる。

    r=p^{1/(p-1)}*(a^{1/(p-1)})=(pa)^{1/(p-1)}は、有理数となる場合もあるが、
    タイプ1と、タイプ2のx,y,zの割合は、等しくなるので、
    タイプ1が、有理数解を持たないならば、タイプ2も、有理数解を持たない。

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■49530  Re[71]: フェルマーの最終定理の簡単な証明4
□投稿者/ nakaiti -(2019/07/04(Thu) 16:35:29)
    > タイプ1と、タイプ2のx,y,zの割合は、等しくなるので、
    > タイプ1が、有理数解を持たないならば、タイプ2も、有理数解を持たない。
    >

    前も言いましたが、ここが証明できていません
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■49531  Re[72]: フェルマーの最終定理の簡単な証明4
□投稿者/ 日高 -(2019/07/04(Thu) 17:46:31)
    No49530に返信(nakaitiさんの記事)
    >タイプ1と、タイプ2のx,y,zの割合は、等しくなるので、
    >タイプ1が、有理数解を持たないならば、タイプ2も、有理数解を持たない。
    >
    >
    > 前も言いましたが、ここが証明できていません

    タイプ1の、x:y:zが整数比とならないならば、それぞれに、a^{1/(p-1)}を掛けた
    タイプ2の、x:y:zも、整数比となりません。

    もし、タイプ1の、x,y,zが、無理数で、x:y:zが整数比となるならば、
    x,y,zが、有理数で、x:y:zが整数比となる場合が、「ある」ということになります。
    実際には、x,y,zが、有理数で、x:y:zが整数比となる場合は、「ない」ので、
    x,y,zが、無理数で、x:y:zが整数比となることは、ありません。
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■49532  Re[73]: フェルマーの最終定理の簡単な証明4
□投稿者/ nakaiti -(2019/07/04(Thu) 18:42:31)
    > もし、タイプ1の、x,y,zが、無理数で、x:y:zが整数比となるならば、
    > x,y,zが、有理数で、x:y:zが整数比となる場合が、「ある」ということになります。

    この証明が必要です
    この2行目の x,y,z はどういう有理数かも明らかにして証明してください(例えばタイプ1の解ですか?タイプ2の解ですか?)
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■49533  Re[74]: フェルマーの最終定理の簡単な証明4
□投稿者/ 日高 -(2019/07/04(Thu) 19:31:36)
    No49532に返信(nakaitiさんの記事)
    > > もし、タイプ1の、x,y,zが、無理数で、x:y:zが整数比となるならば、
    >>x,y,zが、有理数で、x:y:zが整数比となる場合が、「ある」ということになります。
    >
    > この証明が必要です
    > この2行目の x,y,z はどういう有理数かも明らかにして証明してください(例えばタイプ1の解ですか?タイプ2の解ですか?)

    タイプ1の解です。
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■49534  Re[75]: フェルマーの最終定理の簡単な証明4
□投稿者/ nakaiti -(2019/07/04(Thu) 19:49:38)
    No49533に返信(日高さんの記事)
    > ■No49532に返信(nakaitiさんの記事)
    >> > もし、タイプ1の、x,y,zが、無理数で、x:y:zが整数比となるならば、
    > >>x,y,zが、有理数で、x:y:zが整数比となる場合が、「ある」ということになります。
    >>
    >>この証明が必要です
    >>この2行目の x,y,z はどういう有理数かも明らかにして証明してください(例えばタイプ1の解ですか?タイプ2の解ですか?)
    >
    > タイプ1の解です。
    >

    証明をお願いします
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■49535  Re[76]: フェルマーの最終定理の簡単な証明4
□投稿者/ 日高 -(2019/07/04(Thu) 21:30:54)
    No49534に返信(nakaitiさんの記事)

    >もし、タイプ1の、x,y,zが、無理数で、x:y:zが整数比となるならば、
    >x,y,zが、有理数で、x:y:zが整数比となる場合が、「ある」ということになります。

    >この証明が必要です
    >この2行目の x,y,z はどういう有理数かも明らかにして証明してください(例えばタイプ1の解ですか?タイプ2の解ですか?)
    >
    >タイプ1の解です。

    eは無理数、x,y,は有理数、f=p^{1/(p-1)}とする。X=ex,Y=ey,Z=e(x+f)
    X,Y,Zは無理数とする。

    (ex)^p+(ey)^p=(ex+ef)^pが成り立つと仮定する。
    両辺をe^pで割ると、x^p+y^p=(x+f)^p…タイプ1 となる。
    (ex)^p+(ey)^p=(ex+ef)^pが成り立つならば、タイプ1も成り立つことになる。

    タイプ1は、成り立たないので、X^p+Y^p=Z^pも、成り立たない。












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■49482  Re[40]: フェルマーの最終定理の簡単な証明4
□投稿者/ 日高 -(2019/06/27(Thu) 10:45:59)
    No49480に返信(nakaitiさんの記事)
    > あなたの証明のDの式も無理数の解なら持ちますし、その比が整数になっているかもしれません。その場合Eは有理数解を持つ可能性がありますよね?

    その場合、その無理数の解は、共通の無理数の積になります。


    x=√3*3,y=√3*4,z=√3*5が存在するならば、
    x=3,y=4,z=5も存在すます。

    x=3,y=4,z=5が存在しないならば、
    x=√3*3,y=√3*4,z=√3*5も存在しません。
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■49421  Re[1]: フェルマーの最終定理の簡単な証明4
□投稿者/ うどん -(2019/06/12(Wed) 14:51:31)
    No49419に返信(日高さんの記事)
    > どなたかご指摘いただけないでしょうか。
    Bはr = 0のときまずくないでしょうか
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■49423  Re[2]: フェルマーの最終定理の簡単な証明4
□投稿者/ うどん -(2019/06/12(Wed) 15:07:21)

    それとBの



    だからということでしょうか?
    この等式は間違いです。
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