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■49513 / inTopicNo.81)  Re[63]: フェルマーの最終定理の簡単な証明4
  
□投稿者/ いとをかし 一般人(1回)-(2019/07/02(Tue) 11:37:10)
     もういい加減やめたら・・・と言ってもやめんか(笑)

     このスレはすでに4つめだけど本質的には(つまり数学的論証が破綻していることに関しては)1つめと何も変わっていない。

     投稿者はいわゆる角の三等分家に属する人種なので、今後も同じ主張を繰り返すだろう。

     この屑のような投稿がなければ、ここもう少しまとも質問が増えるような気がしないでもないのだが、掲示板の管理者も注意しないのだからどうしようもない。
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■49514 / inTopicNo.82)  Re[63]: フェルマーの最終定理の簡単な証明4
□投稿者/ nakaiti 一般人(36回)-(2019/07/02(Tue) 11:50:48)
    2019/07/02(Tue) 11:58:11 編集(投稿者)
    2019/07/02(Tue) 11:57:44 編集(投稿者)
    2019/07/02(Tue) 11:57:13 編集(投稿者)
    2019/07/02(Tue) 11:55:44 編集(投稿者)
    2019/07/02(Tue) 11:53:18 編集(投稿者)

    No49512に返信(日高さんの記事)
    > ■No49511に返信(nakaitiさんの記事)
    >
    > 主張A
    > タイプ2の解は、タイプ1の解のa^{1/(p-1)}倍となります。
    > 「・タイプ1の解に有理数解はない。よってタイプ2の解に有理数解はない。」
    >
    > 主張Aの証明
    >
    > タイプ1 x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p
    > タイプ2 x^p+y^p=(x+(ap)^(1/(p-1)))^p
    >
    > タイプ2の両辺を、(a^(1/(p-1)))^pで割ると、
    > (x/(a^(1/(p-1)))^p+(y/(a^(1/(p-1)))^p=(x/(a^(1/(p-1))+p^(1/(p-1)))^p
    > となるので、タイプ2の解はタイプ1の解のa^{1/(p-1)}倍となります。
    > タイプ1の解に有理数解はないので、タイプ2の解にも、有理数解はない。
    > ということになります。
    >

    私なりにあなたの証明を書きなおしてみますね。
    <証明>
    まず のタイプ2の解とします。 とおく。このとき

    が成り立つので両辺を で割ることにより

    が成り立つことがわかる。よって はタイプ1の解であることがわかる。タイプ1の解に有理数解はないのでこれは有理数解ではない。
    「よってその 倍である も有理数解ではない」
    <証明終わり>

    このような認識で間違いないでしょうか?間違いなければ最後の「」でくくった部分が間違っています。無理数を 倍したものが無理数になるとは限りませんよね?


    > 主張B
    > x^p+y^p=z^pは、x,y,zを有理数とすると、式が成り立たない。
    > よって、この式の両辺に、e^pを掛けた式(ex)^p+(ey)^p=(ez)^pも成り立たない。
    >
    >>・この証明は主張Aが成り立つということを使っていますね?
    >>・主張Aが成り立てばフェルマーの最終定理は証明できていますが、この主張Bはなぜ必要なのでしょうか?
    >
    > 主張Bは、
    > x^p+y^p=z^pと、(ex)^p+(ey)^p=(ez)^pは同じとなるということを説明するためです。

    そんな明らかな主張ならば主張Bはわざわざ必要ないですね。上のように証明内で丁寧に述べてください
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■49515 / inTopicNo.83)  Re[64]: フェルマーの最終定理の簡単な証明4
□投稿者/ 日高 ファミリー(178回)-(2019/07/02(Tue) 16:17:54)
    No49514に返信(nakaitiさんの記事)

    > このような認識で間違いないでしょうか?間違いなければ最後の「」でくくった部分が間違っています。無理数を 倍したものが無理数になる
    とは限りませんよね?

    このような認識で間違いありません。

    「無理数をa^{1/(p-1)} 倍したものが無理数になるとは限りませんよね?」
    について、

    無理数をa^{1/(p-1)} 倍したものが無理数になるとは限りませんが、
    タイプ1の解を、a^{1/(p-1)} 倍したものは、タイプ2の解となります。

    >主張Bは、
    >x^p+y^p=z^pと、(ex)^p+(ey)^p=(ez)^pは同じとなるということを説明するためです。

    > そんな明らかな主張ならば主張Bはわざわざ必要ないですね。上のように証明内
    で丁寧に述べてください

    主張Bは、「無理数x,y,zが、整数比となることはない。」ことを主張するためです。
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■49516 / inTopicNo.84)  Re[64]: フェルマーの最終定理の簡単な証明4
□投稿者/ 日高 ファミリー(179回)-(2019/07/02(Tue) 16:30:27)
    No49513に返信(いとをかしさんの記事)

    本質的には(つまり数学的論証が破綻していることに関しては)1つめと何も変わっていない。

    (つまり数学的論証が破綻していることに関しては)は、
    具体的に、どの部分かを、指摘していただけないでしょうか。
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■49517 / inTopicNo.85)  Re[65]: フェルマーの最終定理の簡単な証明4
□投稿者/ nakaiti 一般人(37回)-(2019/07/02(Tue) 22:48:47)
    > 無理数をa^{1/(p-1)} 倍したものが無理数になるとは限りませんが、
    > タイプ1の解を、a^{1/(p-1)} 倍したものは、タイプ2の解となります。

    それはもちろんそうですが、それでは が有理数解ではないことの証明になっていませんね
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■49518 / inTopicNo.86)  Re[66]: フェルマーの最終定理の簡単な証明4
□投稿者/ 日高 ファミリー(180回)-(2019/07/03(Wed) 05:52:04)
    No49517に返信(nakaitiさんの記事)
    >無理数をa^{1/(p-1)} 倍したものが無理数になるとは限りませんが、
    >タイプ1の解を、a^{1/(p-1)} 倍したものは、タイプ2の解となります。

    > それはもちろんそうですが、それでは が有理数解ではないことの証明になっていませんね

    タイプ1が、有理数解を持たないならば、タイプ2も、有理数解を持ちません。
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■49519 / inTopicNo.87)  Re[67]: フェルマーの最終定理の簡単な証明4
□投稿者/ nakaiti 一般人(38回)-(2019/07/03(Wed) 06:14:06)
    だからその証明が全くされていないといっているのです
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■49520 / inTopicNo.88)  Re[68]: フェルマーの最終定理の簡単な証明4
□投稿者/ 日高 ファミリー(181回)-(2019/07/03(Wed) 07:16:33)
    No49519に返信(nakaitiさんの記事)
    > だからその証明が全くされていないといっているのです

    タイプ1 x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)}^p
    タイプ2 x^p+y^p=(x+(pa)^{1/(p-1)})^p

    タイプ1の、両辺に、(a^{1/(p-1)})^pを掛けると、タイプ2となります。
    タイプ1の、x,yを有理数とすると、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)}^pは成り立ちません。
    よって、 x^p+y^p=(x+(pa)^{1/(p-1)})^pのx,yを有理数としたときも、成り立ちません。
    (タイプ1の、x,yの割合と、タイプ2のx,yの割合は、等しくなります。)

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■49521 / inTopicNo.89)  Re[69]: フェルマーの最終定理の簡単な証明4
□投稿者/ 日高 ファミリー(182回)-(2019/07/03(Wed) 07:57:55)
    7/3修正ファイルです。
1240×1754 => 177×250

1562108275.png
/39KB
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■49522 / inTopicNo.90)  Re[69]: フェルマーの最終定理の簡単な証明4
□投稿者/ 偽日高 一般人(1回)-(2019/07/03(Wed) 22:47:43)
    No49520に返信(日高さんの記事)
    > タイプ1 x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)}^p
    > タイプ2 x^p+y^p=(x+(pa)^{1/(p-1)})^p
    >
    > タイプ1の、両辺に、(a^{1/(p-1)})^pを掛けると、タイプ2となります。
    ふむ
    > タイプ1の、x,yを有理数とすると、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)}^pは成り立ちません。
    ふむ
    > よって、 x^p+y^p=(x+(pa)^{1/(p-1)})^pのx,yを有理数としたときも、成り立ちません。
    この部分が大嘘。全く証明されていない日高の思い込み。
    > (タイプ1の、x,yの割合と、タイプ2のx,yの割合は、等しくなります。)
    ふーん。だから何?上記の思い込みの説明にはなってないですね。

    いい加減、思い込みを大学の先生に送り付けるのもやめて下さい。
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■49523 / inTopicNo.91)  Re[70]: フェルマーの最終定理の簡単な証明4
□投稿者/ 日高 ファミリー(183回)-(2019/07/04(Thu) 06:21:54)
    No49522に返信(偽日高さんの記事)

    >タイプ1 x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)}^p
    >タイプ2 x^p+y^p=(x+(pa)^{1/(p-1)})^p

    >タイプ1の、両辺に、(a^{1/(p-1)})^pを掛けると、タイプ2となります。
    > ふむ
    >タイプ1の、x,yを有理数とすると、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)}^pは成り立ちません。
    > ふむ
    > よって、 x^p+y^p=(x+(pa)^{1/(p-1)})^pのx,yを有理数としたときも、成り立ちません。
    > この部分が大嘘。全く証明されていない日高の思い込み。
    >>(タイプ1の、x,yの割合と、タイプ2のx,yの割合は、等しくなります。)
    > ふーん。だから何?上記の思い込みの説明にはなってないですね。

    やさしくいうと、

    タイプ1は、3*4=3*4  a=1
    タイプ2は、3*4=2*6 aは任意
    a=1でも、aは任意でも、式は成り立ちます。(両辺の値は、同じです。)
引用返信/返信 [メール受信/OFF] 削除キー/
■49524 / inTopicNo.92)  Re[71]: フェルマーの最終定理の簡単な証明4
□投稿者/ s 一般人(1回)-(2019/07/04(Thu) 11:13:50)
    ここまで人の指摘が理解できないのは病気だな。
    ここを説明しろと言われても何度も的外れな発言を繰り返すだけ。
引用返信/返信 [メール受信/OFF] 削除キー/
■49526 / inTopicNo.93)  Re[72]: フェルマーの最終定理の簡単な証明4
□投稿者/ 日高 ファミリー(184回)-(2019/07/04(Thu) 13:41:29)
    No49524に返信(sさんの記事)
    > ここまで人の指摘が理解できないのは病気だな。
    > ここを説明しろと言われても何度も的外れな発言を繰り返すだけ。

    どの部分が、「的外れな発言」かを、教えていただけないでしょうか。




引用返信/返信 [メール受信/OFF] 削除キー/
■49528 / inTopicNo.94)  Re[70]: フェルマーの最終定理の簡単な証明4
□投稿者/ 日高 ファミリー(185回)-(2019/07/04(Thu) 16:08:03)
    No49522に返信(偽日高さんの記事)

    >タイプ1 x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)}^p
    >タイプ2 x^p+y^p=(x+(pa)^{1/(p-1)})^p
    >
    >タイプ1の、両辺に、(a^{1/(p-1)})^pを掛けると、タイプ2となります。
    > ふむ
    >タイプ1の、x,yを有理数とすると、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)}^pは成り立ちません。
    > ふむ
    > よって、 x^p+y^p=(x+(pa)^{1/(p-1)})^pのx,yを有理数としたときも、成り立ちません。
    > この部分が大嘘。全く証明されていない日高の思い込み。
    >(タイプ1の、x,yの割合と、タイプ2のx,yの割合は、等しくなります。)
    > ふーん。だから何?上記の思い込みの説明にはなってないですね。

    「x^p+y^p=(x+(pa)^{1/(p-1)})^pのx,yを有理数としたときも、成り立ちません。」の理由。

    x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…タイプ1 は、
    x,yを有理数とすると、式がなりたたないので、有理数解を持たない。

    タイプ1の両辺に、(a^{1/(p-1)})^pを掛けると、
    {x*(a^{1/(p-1)})}^p+{y*(a^{1/(p-1)})}^p={x*(a^{1/(p-1)})+p^{1/(p-1)}*(a^{1/(p-1)})}^pとなるので、
    x*(a^{1/(p-1)}),y*(a^{1/(p-1)}),x*(a^{1/(p-1)})+p^{1/(p-1)*(a^{1/(p-1)})は、タイプ2の場合のx,y,zとなる。
    よって、タイプ2の場合のx,y,zは、タイプ1の場合のx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となる。

    r=p^{1/(p-1)}*(a^{1/(p-1)})=(pa)^{1/(p-1)}は、有理数となる場合もあるが、
    タイプ1と、タイプ2のx,y,zの割合は、等しくなるので、
    タイプ1が、有理数解を持たないならば、タイプ2も、有理数解を持たない。


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■49529 / inTopicNo.95)  Re[73]: フェルマーの最終定理の簡単な証明4
□投稿者/ s 一般人(2回)-(2019/07/04(Thu) 16:22:11)
    それが理解できないから病気なんだよ
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■49530 / inTopicNo.96)  Re[71]: フェルマーの最終定理の簡単な証明4
□投稿者/ nakaiti 一般人(40回)-(2019/07/04(Thu) 16:35:29)
    > タイプ1と、タイプ2のx,y,zの割合は、等しくなるので、
    > タイプ1が、有理数解を持たないならば、タイプ2も、有理数解を持たない。
    >

    前も言いましたが、ここが証明できていません
引用返信/返信 [メール受信/OFF] 削除キー/
■49531 / inTopicNo.97)  Re[72]: フェルマーの最終定理の簡単な証明4
□投稿者/ 日高 ファミリー(186回)-(2019/07/04(Thu) 17:46:31)
    No49530に返信(nakaitiさんの記事)
    >タイプ1と、タイプ2のx,y,zの割合は、等しくなるので、
    >タイプ1が、有理数解を持たないならば、タイプ2も、有理数解を持たない。
    >
    >
    > 前も言いましたが、ここが証明できていません

    タイプ1の、x:y:zが整数比とならないならば、それぞれに、a^{1/(p-1)}を掛けた
    タイプ2の、x:y:zも、整数比となりません。

    もし、タイプ1の、x,y,zが、無理数で、x:y:zが整数比となるならば、
    x,y,zが、有理数で、x:y:zが整数比となる場合が、「ある」ということになります。
    実際には、x,y,zが、有理数で、x:y:zが整数比となる場合は、「ない」ので、
    x,y,zが、無理数で、x:y:zが整数比となることは、ありません。

引用返信/返信 [メール受信/OFF] 削除キー/
■49532 / inTopicNo.98)  Re[73]: フェルマーの最終定理の簡単な証明4
□投稿者/ nakaiti 一般人(41回)-(2019/07/04(Thu) 18:42:31)
    > もし、タイプ1の、x,y,zが、無理数で、x:y:zが整数比となるならば、
    > x,y,zが、有理数で、x:y:zが整数比となる場合が、「ある」ということになります。

    この証明が必要です
    この2行目の x,y,z はどういう有理数かも明らかにして証明してください(例えばタイプ1の解ですか?タイプ2の解ですか?)
引用返信/返信 [メール受信/OFF] 削除キー/
■49533 / inTopicNo.99)  Re[74]: フェルマーの最終定理の簡単な証明4
□投稿者/ 日高 ファミリー(187回)-(2019/07/04(Thu) 19:31:36)
    No49532に返信(nakaitiさんの記事)
    > > もし、タイプ1の、x,y,zが、無理数で、x:y:zが整数比となるならば、
    >>x,y,zが、有理数で、x:y:zが整数比となる場合が、「ある」ということになります。
    >
    > この証明が必要です
    > この2行目の x,y,z はどういう有理数かも明らかにして証明してください(例えばタイプ1の解ですか?タイプ2の解ですか?)

    タイプ1の解です。

引用返信/返信 [メール受信/OFF] 削除キー/
■49534 / inTopicNo.100)  Re[75]: フェルマーの最終定理の簡単な証明4
□投稿者/ nakaiti 一般人(42回)-(2019/07/04(Thu) 19:49:38)
    No49533に返信(日高さんの記事)
    > ■No49532に返信(nakaitiさんの記事)
    >> > もし、タイプ1の、x,y,zが、無理数で、x:y:zが整数比となるならば、
    > >>x,y,zが、有理数で、x:y:zが整数比となる場合が、「ある」ということになります。
    >>
    >>この証明が必要です
    >>この2行目の x,y,z はどういう有理数かも明らかにして証明してください(例えばタイプ1の解ですか?タイプ2の解ですか?)
    >
    > タイプ1の解です。
    >

    証明をお願いします
引用返信/返信 [メール受信/OFF] 削除キー/

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