| (a)∫_{-∞,∞}f(x)dx=1からcを求める。
(b)P (-1<=X<1) =P(X<1)-P(X<-1) P(X<a)の定義は教科書で確認する。
(c)実数aに対して、累積分布関数F(a)=P(X<a)
(d)期待値m=E(X)=∫_{-∞,∞}xf(x)dx 分散Var(X)=∫_{-∞,∞}(x-m)-2f(x)dx
統計学の講義で何を聞いていたのか甚だ疑問だが、再度使っている教科書の1ページ目から読み直すことを強く勧める。 記号は教科書によりけりだが、私の記号の意味が分からないようであれば(私の用いた記号は統計学では一般的に用いられるものと思っている)再履修し、勉強のやり方そのものを真剣に見直す必要がある。 また、積分計算がわからないようであれば、統計学をやる以前の数学の知識不足なので微積分のテキストを再度勉強しなおすべき。
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