| ■No49701に返信(ラムネさんの記事)
> AB=CDのように積の形にしたいのかがよくわかりませんが > A=r^(2-1), B={(y/r)^2-1}, C=2, D=x > これを > A=r^(2-1), B={(y/r)^2-1}, C=4, D=x/2 > A=r^(2-1), B={(y/r)^2-1}, C=4/x, D=x^2/2 > A=r^2, B=(1/r){(y/r)^2-1}, C=4, D=x/2 > といろいろと置くことが可能ですよね?そうするとrは2以外になりませんか?
rは2以外になります。
> p=2の時 > 「(3)式からr^(2-1)=2, r=2となるので」 > これは > 「p=2の時は(3)式からr=2以外ない」って言ってるんですよ。
そうです。
> けどA、B、C、Dを違う形にしたらrは変わりますよね。 > 変わるってことは > 「p=2の時は(3)式からr=2以外ない」が間違ってるってことです。
p=2の時は(3)式からr=2以外ありませんが、➂式から、C式が導かれます。 C式の両辺に、[a^{1/(p-1)}]^pを掛けると、R=paとなります。 > pのままでも同じで理由で > 「(3)式はr^(p-1)=pとなるので」が間違っています。
どうしてでしょうか? ➂式を、r^(p-1)=pとすると、C式と同じとなります。
A=r^(2-1), B={(y/r)^2-1}, C=4, D=x/2は、r=4となります。 > A=r^(2-1), B={(y/r)^2-1}, C=4/x, D=x^2/2は、 r=4/x となります。 > A=r^2, B=(1/r){(y/r)^2-1}, C=4, D=x/2は、r^2=4となります。
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