| > AとBは同じ方程式とする。 > A.Dのx,yが有理数の整数比の解を持たないので、Eは有理数解を持たない。 > (x,yは有理数とする。) > B.Dのx,yが無理数の整数比の解を持つので、Eは有理数解を持つ。 > (x,yは無理数とする。) > > Bの両辺を、e^pで割ると、x,yは有理数の場合となるので、Aとなる。 > よって、Eは有理数解を持たない。 > > (Bの方程式が成り立つのは、仮定の場合です。)
あなたの話を私なりに解釈したものを書きますので間違っていれば言ってください という方程式を考えます。この解 は次の二つのタイプに分けられます
タイプ1 : となる解 タイプ2 : となる解
タイプ1の解が「Dの解」と呼んでいたもので、タイプ2の解が「Eの解」と言っていたものですね? そしてあなたが主張しているのは次のことですよね?
・タイプ1の解に有理数解はない。よってタイプ2の解に有理数解はない。
> B.Dのx,yが無理数の整数比の解を持つので、Eは有理数解を持つ。 > (x,yは無理数とする。) > > Bの両辺を、e^pで割ると、x,yは有理数の場合となるので、Aとなる。 > よって、Eは有理数解を持たない。 > > (Bの方程式が成り立つのは、仮定の場合です。)
この部分は言っている意味がよくわかりません。あなたの説明は文字や接続詞の使い方が壊滅的に下手です。これでもだいぶ忖度して読んでいるつもりですがそれでも意味が伝わっていません。もう少しわかりやすい文章の書き方を練習してください。
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