| 2008/12/18(Thu) 20:23:14 編集(投稿者)
■No37167に返信(輝さんの記事) > 関数f(x)(a≦x≦b)が正の第2次導関数をもつとき、曲線C:y=f(x)の上に点Pをとって、Pにおける接戦lとこの曲線Cおよび2直線x=a,x=bとで囲まれた部分の面積を最小にするには、点Pをどのようにとればよいか(名古屋大) > > という問題で > @この文章からはf(x)は任意の関数,a,bは固定されてない
a,b は定数(=固定されている)と解釈します。
> A:条件を満たしていればいいのでたとえばa≦x≦bでは下に凸の放物線(f(x))が書けx≧bのどこかで上に凸の放物線になっていたとすると、囲まれる面積がPの位置によって変わってきてしまいどこの面積が一番小さいかの証明をする必要が出てくると思うのですがその証明はどのようにすればいいのでしょうか。
x<a, b<x の部分は、この問題では関係ありません。
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