| 教えていただけますか? 問題「xy平面上に 円C:x^2+y^2-2ax-2a^2y+a^4+a^2-2=0 直線l:x-y-2=0 がある。ただし、aは定数である。
(1)Cの中心と半径を求めよ。 中心(a,a^2), 半径√2 これはOKです。 (2)Cとlが異なる2点で交わるようなaの値の範囲を求めよ。 答え 0<a<1 これもOKです。 (3)(2)のとき、Cによってlから切り取られる線分の長さの最大値を求めよ。」 この(3)で円と直線が2点で交わって、線分の長さ(弦の長さ)が最大となるときって直径だと思うのですが、考え方のどこが違うのかな? 答えは円の中心と直線との距離が最小になるところを考えているのですが・・・
|