□投稿者/ moe 一般人(4回)-(2009/01/03(Sat) 11:47:50)
| ■No37270に返信(miyupさんの記事) > ■No37268に返信(moeさんの記事) >>nを3以上の自然数とし,n人からなるグループUを考える。U内の任意の人が,他の任意の人を知っている確率は,常にpである。 >> (2)U内に互いに知り合いであるような2人が存在する確率を求めよ。 >> 答えは1-(1-p^2)^{nC_2} >> (4)U内に互いに知り合いであるような3人が存在する確率を求めよ。 >> (4)では、nC_3*p^6となっていて,累乗ではなく単にnC_3をかけています。その違いはなんでしょうか。 > > というより > なぜ(4)の答えが 1-(1-p^6)^{nC_3} でないのか > を考えた方がよいのでは?
ありがとうございます。 1-p^6というのは,3人についてお互いに知り合いでない確率で,それがnC_3通りあると考えると(2)と全く同じ発想になってしまいます。 どちらかというと(2)の方が私にとっては不自然に思えてしまいます。 大御所さん、もう少し教えて下さい。
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