□投稿者/ YUKI 一般人(14回)-(2006/06/04(Sun) 12:08:31)
| ■No12913に返信(平木慎一郎さんの記事) > ■No12908に返信(YUKIさんの記事) >>■No12900に返信(平木慎一郎さんの記事) > >>■No12899に返信(YUKIさんの記事) >>>>△ABCにおいて、∠A=60°、AB:AC=4:3 BC=2√13 とする。 >>>>@∠Aの二等分線とBCの交点をDとするときADの長さを求めよ。 >>>> >>>>なんですが余弦定理等をつかい、AB=8 △ABCの面積=48√3と出ました。 >>>>この後はどう処理すればよいのでしょうか? > >>二等分線ということはBCを4:3に分けています。 > >>これから、三角形ABDにおいて余弦定理が適応できます。 > >> >> >>余弦定理で最終的には解の公式から答えを出すのでしょうか? > たしかにこの方法だと大変ですので別の解法を示しておきます。 > ではあなたの算出した面積を利用しましょう。 > DがBCを4:3に内分していますので、面積も4:3ですね。 > ということは三角形の面積を求める公式 > から求められます。
1/2*8*AD*sin30°=48√3*4/7 でよろしいのですか?
|
|