□投稿者/ 平木慎一郎 大御所(304回)-(2006/06/04(Sun) 11:47:43)
| ■No12908に返信(YUKIさんの記事) > ■No12900に返信(平木慎一郎さんの記事) >>■No12899に返信(YUKIさんの記事) > >>△ABCにおいて、∠A=60°、AB:AC=4:3 BC=2√13 とする。 > >>@∠Aの二等分線とBCの交点をDとするときADの長さを求めよ。 > >> > >>なんですが余弦定理等をつかい、AB=8 △ABCの面積=48√3と出ました。 > >>この後はどう処理すればよいのでしょうか? >>二等分線ということはBCを4:3に分けています。 >>これから、三角形ABDにおいて余弦定理が適応できます。 >> > > 余弦定理で最終的には解の公式から答えを出すのでしょうか? たしかにこの方法だと大変ですので別の解法を示しておきます。 ではあなたの算出した面積を利用しましょう。 DがBCを4:3に内分していますので、面積も4:3ですね。 ということは三角形の面積を求める公式 から求められます。
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