| 有難うございました。
>・軸が-1≦x≦1にあるとき、D≧0,f(1)≧0またはf(-1)≧0 判別式が≧0だというのは分かりました。 f(1)≧0またはf(-1)≧0 というのは、どういうことでしょうか? どちらもプラスであったりマイナスであったりすることはなくて 常に異符号だということでしょうか? どうしてそれが分かるんでしょうか? ここがいまいち分かりません。おねがいします。
>・軸が上記以外の場所にあるときはf(1)f(-1)≦0 -1≦x≦1以外に軸があることを考えるのはどうして必要なんでしょうか? 問題文に-1≦x≦1と書いてあるのは軸がそれ以外の範囲にはいかないということ じゃないんでしょうか? f(1)f(-1)≦0 とかける意味も分かりません。 教えてください。おねがいします。
教科書でa=0とa≠0が起こるのは そのまま書き写すと、
f(x)=x^2+ax-a^2 とおいて、放物線y=f(x)のグラフを利用する。 f(0)=-a^2≦0 からa=0とa≠0の場合に分けて考える。
と書いています。
>f(0)=-a^2≦0 からa=0とa≠0 ここもf(0)=-a^2≦0 からa=0とa≠0 となるのが分からないので教えてもらってもいいでしょうか?
a=0の場合はx=0と解いて
a≠0の場合、f(0)=-a^2<0だから-1≦x≦1の範囲に少なくとも 一つの解を持つための条件はf(1)≧0またはf(-1)≧0
>-1≦x≦1の範囲に少なくとも >一つの解を持つための条件はf(1)≧0またはf(-1)≧0 ここもよく分からないのですが、一つの解を持つために どうしてf(1)≧0またはf(-1)≧0になるんでしょうか?
1-a-a^2≧0 1+a-a^2≧0
これを解いて
(-1-√5)/2≦a<0,0<a≦(1+√5)/2
となると書いています。
二つの条件a=0とa≠0をあわせて
(-1-√5)/2≦a≦(1+√5)/2
と出てます。
質問のほう、おねがいします。 いまいちつかみかねてます。できれば詳しく教えてください。 おねがいします。
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