■49228 / inTopicNo.37) |
Re[20]: フェルマーの最終定理の簡単な証明2
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□投稿者/ muturajcp 軍団(130回)-(2019/04/21(Sun) 04:49:03)
| Aの場合、r=2であっても、a=1となりません。aはa=1とは決める事はできません
p=2 x=3 y=4 z=5 とすると x^2+y^2=z^2 3^2+4^2=5^2 r=z-x=5-3=2
A=[2{(4/2)^2-1}=2a(1/a)(3),a≠0は実数] B=[2=2a]
Aの場合、r=2であっても、a=1となりません。aはa=1とは決める事はできません
A=[a≠0は実数] B=[1=a] だから Aは常に成り立つけれども Bは a=1の時だけ成り立ち a≠1の時は成り立たないから
A[a≠0は実数]ならばB[a=1]は成り立たない A→Bは成り立たない 「AならばB」は成り立たない
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