| 模範解答 OA=3 OB=1∠AOB=120°である三角形OABにおいて線分OA1:4に内分する点をC、線分OBを3:2に内分する点をDとしさらに線分ABをt:1−tに内分する点をEとする。
このときの↑CD=−1/5↑OA+3/5↑OB ↑CE=(4/5−t)↑OA+t↑OB
↑OA・↑OB=−3/2
∠DCE=90°とする場合、↑CD・↑CE=0 t=3/5となる
さらに、三角形CDEの外接円と線分ABの2交点のうちEでないほうをF とし、AF:FB=u:1-uとすると、u=12/13 となる。また、線分CDと線分OFの交点をGとすると、OG/GF=13/12と書ける。 ※u=12/13の出し方 DF⊥AB ↑DF・↑AB=(↑OF−↑OD)・(↑OA−↑OB) {(1−u)↑OA+u↑OB−3/5↑OB}・(↑OA−↑OB) と記されてました
↑AB=↑OB−↑OAになりませんか?
そこが一番気になりました。
全体的にもう少し詳しく説明頂けると幸いです。
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