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■42850 / inTopicNo.1)   複素平面における円|z-1|=1上の点zについて、arg(z-1)=2argz の幾何学的意味を述べる問題です。
  
□投稿者/ だいき 一般人(2回)-(2010/10/19(Tue) 16:18:50)
     複素平面における円|z-1|=1上の点zについて、arg(z-1)=2argz が成り立つことを示し、arg(z-1)=2argz の幾何学的意味を述べる問題です。
     前半のarg(z-1)=2argz が成り立つことは求めることができました。しかし、後半のarg(z-1)=2argz の幾何学的意味について、「円|z-1|=1上の点zに対して、点(z-1)は円z=1」としたのですが、どうも違っているようです。
     幾何学的意味について、どのようなことを求めているのでしょうか?アドバイスの程宜しくお願い致します。

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■42852 / inTopicNo.2)  Re[1]:  複素平面における円|z-1|=1上の点zについて、arg(z-1)=2argz の幾何学的意味を述べる問題です。
□投稿者/ F 一般人(1回)-(2010/10/19(Tue) 19:10:00)
    具体的な値で考えてみます。
    を中心に半径1の円を考えるとき、を基準に角度度のときの円周上の点をとします。
    このとき、このを基準にした座標では、となりますが、
    を基準にした座標では、となります。
    このときのを基準にした座標での角度は、となって、これは度を意味します。
    もう1つ例を挙げると、度とすると、ですが、
    これはとなって、度を意味します。
    つまり、という、角度の大きさの関係のことを表しています。
    これは、と同じです。
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■42858 / inTopicNo.3)  Re[2]:  複素平面における円|z-1|=1上の点zについて、arg(z-1)=2argz の幾何学的意味を述べる問題です。
□投稿者/ BOO 一般人(1回)-(2010/10/20(Wed) 19:08:22)
    No42852に返信(Fさんの記事)
    お久しぶりです引退宣言されたtokoroさん
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■42859 / inTopicNo.4)  Re[3]:  複素平面における円|z-1|=1上の点zについて、arg(z-1)=2argz の幾何学的意味を述べる問題です。
□投稿者/ F 一般人(2回)-(2010/10/21(Thu) 06:39:35)
    下から2行目のは余計でした。です。


    No42858に返信(BOOさんの記事)
    > ■No42852に返信(Fさんの記事)
    > お久しぶりです引退宣言されたtokoroさん

    ???
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