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複素平面における円|z-1|=1上の点zについて、arg(z-1)=2argz の幾何学的意味を述べる問題です。
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□投稿者/ だいき 一般人(2回)-(2010/10/19(Tue) 16:18:50)
| 複素平面における円|z-1|=1上の点zについて、arg(z-1)=2argz が成り立つことを示し、arg(z-1)=2argz の幾何学的意味を述べる問題です。 前半のarg(z-1)=2argz が成り立つことは求めることができました。しかし、後半のarg(z-1)=2argz の幾何学的意味について、「円|z-1|=1上の点zに対して、点(z-1)は円z=1」としたのですが、どうも違っているようです。 幾何学的意味について、どのようなことを求めているのでしょうか?アドバイスの程宜しくお願い致します。
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