■37914 / inTopicNo.4) |
Re[1]: 微分
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□投稿者/ X 一般人(15回)-(2009/03/27(Fri) 02:56:50)
| 2009/03/27(Fri) 18:41:21 編集(投稿者)
別解(の略解)) 直線ABの方程式は y=-x+6 ∴直線ABとLとの交点の座標は(-5,11) 点Qがこの点であるとき|AQ-BQ|=5√2 又、Lとy軸との交点をRとするとその座標は(0,1) で△ABRは直角二等辺三角形ですので Rは線分ABの垂直二等分線上の点となっており |AQ-BQ|=0
ところで点Qが点(-5,11),(0,1)以外の点であるとき、 点Qは点A,Bを焦点とする双曲線上に存在しますので 双曲線の性質により |AQ-BQ|<AB=5√2 以上から求める点Qの座標は(-5,11)となります。
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