| ■No37721に返信(koalaさんの記事) > 長方形OABCにおいて、OA=3 OC=2 AP:OQ=2:3(Pは線分OA上,Qは線分OC上) AQとBPの交点をHとする。 > このとき、次の問いに答えよ。 > (1)ベクトルBP⊥ベクトルAQであることを示せ。 > (2)AP=1であるとき、ベクトルOHをベクトルOAとベクトルOCを用いて表せ。 > > (1)はできたのですが、(2)で、メネラウスの定理を使っても出来ませんでした。どうしてでしょうか。分かる方、教えてください。
メネラウスは使えません(メネラウスの図と違います)。 ↑BP⊥↑AQ なので △APBと△HPA が相似な直角三角形であることや 三平方の定理を利用すれば AH=2√5/5, AQ=3√5/2 がもとまります。
|