| 横から失礼します。 解決しているようですが、ちょっと腑に落ちない点がありますので質問させていただきます。
>>だるまにおんさんへ No.34049の回答において平均値の定理から ∫[b→a]f(x)g(x)dx=(b-a)f(c)g(c) (A) ∫[b→a]g(x)dx=(b-a)g(c) (B) (但しa≦c≦b) なるcが存在する、ということを使われたと読みました。 しかしながら(A)(B)で同じcを使ってよい理由が不明です。 ∫[b→a]f(x)g(x)dx=(b-a)f(c)g(c) (a≦c≦b) ∫[b→a]g(x)dx=(b-a)g(c') (a≦c'≦b) なるc,c'が存在するのでしたら話は分かるのですが、ここから c=c' となる理由をお教え願えないでしょうか?。 それとも何か別の定理を使っているのでしょうか?。
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