| またも授業でわからない問題があったので、ご教授うけたく参りました。問題は
△ABCの辺BCを2:1に内分する点Pを通り、この三角形の面積を二等分する直線が ABと交わる点Qとする時、AQ:QBの比を求めよ。
で、問題文をもとに作図し補助線(頂点BからACを二等分する線)を書き、ACとの 接点をRとしてチェバの定理を使って自分なりに計算したのですが AQ/QB×BP/PC×CR/RA=1 AQ/QB×2/1×1/1=1 AQ/QB×2=1 AQ/QB=1/2 AQ:QB=1:2になってしまうのですが、解答は1:3です。補助線をひく考えが違う のでしょうか?チェバの定理を使うのが違うのでしょうか?お願いします。
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