■15086 / inTopicNo.1) |
数U 面積
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□投稿者/ 梅雄 一般人(11回)-(2006/07/23(Sun) 22:21:26)
| ∠Cを直角とする直角三角形ABCの斜辺AB上(ただし2点A,Bを除く)に点DをとりBCとCAに垂線DEとDFを引く。 BC=24、CA=4として三角形ADFと三角形DBEの面積の和が最小になるときの線分DEの長さとそのときの面積の和を求めよ。 DE=xとするとAF=(ア)-x、DF(イ)((ウ)-x)である。 よって三角形ADFと三角形DBEの面積の和をSとすると S=(エ)x^2-(オカ)x+(キク)である。 ゆえにSはx=(ケ)のとき最小値(コサ)を取る したがってDE=(ケ)、最小の面積の和は(コサ)である
答えと出来れば解説もお願いします
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