| ■No1446に返信(Xさんの記事) > 2005/06/23(Thu) 15:08:20 編集(投稿者) > > (1)だけ解くので参考にして下さい。基本は被積分関数の一部をまとめて一つの変数に置き換えてみる、ということです(合成関数の微分の逆のようなイメージ)。 > > (1) > 1-x=tと置くと-dx=dtゆえdx=-dt > ∴∫dx/(1-x)^2=∫-dt/t^2=1/t+C=1/(1-x)+C(C:積分定数)
なぜ∫-dt/t^2=1/t+Cとなるのか分かりません。(特になぜ符合が変わるのか) (2)は自力で解けましたが、(3)は 2x-1=tとおくとx=(t+1)/2 dx=(t+1)/2*dt 与式=インテグラル1/ルートt*(t+1)/2*dt で止まってしまいます。この次に式を微分すればよいような気がしますができません。
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