| ■No13251に返信(サンダーボルドさんの記事) > > ありがとうございました。 > 突然t^2-2√6+4=0がでてくるんですが、このtをp、qとしてよいというのを > ひらめくのは大変な気がするんですが、慣れて行けば大丈夫なんでしょうか?
「p, q の和と積が与えられたとき、解と係数の関係より p, q が求められる」…やはり慣れでしょうね。
> r,sでも同様なのは分かったのですが > どうして座標が違うからと言ってOA↑のほうを(√6+√2,√6-√2,0) > OB↑のほうを(√6-√2,√6+√2,0)と決められるんでしょうか? > もしかしたら、OA↑のほうが(√6-√2,√6+√2,0)かもしれないのでは > ないかとおもうんですが、ここはどうして決められるんでしょうか?
どちらをOA↑、OB↑にしても同じ結果になるから、どちらでもいいんです。
> あと3番ですが、もうちょっと詳しくせつめいしてもらえたら嬉しいんですが・・。
>>△ABCがCA=CBの二等辺三角形になることに留意して、
点A、B、Cの座標を考えると、平面y=xに関して対称になっているので、△ABCは二等辺三角形です。
>>ABの中点をMとおく。ABを底辺とすると、高さがCMより、面積最小⇔CM最小
ここはいいですね?
>>すなわちOC⊥CMとなればよい。
点Mから直線OCまでの距離の最小値は、点Mから垂線を下ろしたときです。
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