| ■No12095に返信(doneさんの記事) > 点Aの点(2,1)に関する対称点をBとし、Bの直線 > y=2x-3に関する対称点をCとする。点Cの座標が(-1,3)であるとき、点Aの > 座標を求めよ。 > > 解説を読んでみてやってる事は分かるんですが > 解答にいくつく『流れ』が分かりません。 > 線分ABの中点座標で > a+c=4,b+d=4を出して > BCの傾きについて c+2d=5 > > BCの中点が直線y=2x-3上にあるから > 2c-d=11 > > 連立させて c=27/5 d=-1/5 > > となって代入とかして求めていくわけですが > なぜこのようなやり方で解くんですか?
なんか、あっちこっちに目がいってわかりにくい解法ですね。 通常は点C→B→Aの順に考えるでしょう。
まずB(c,d)とおいて y=2x-3と直線BCが垂直より、傾きの積=-1…@ 2点B,Cの中点をy=2x-3に代入した式…A としてBの座標を出し、 A(a,b)とおいて 2点A,Bの中点が(2,1)より、Aの座標を出す
というのはどうですか?
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