| 2014/07/02(Wed) 18:39:03 編集(投稿者) 2014/07/02(Wed) 17:37:04 編集(投稿者)
■No46084に返信(yahooで勉強中さんの記事) > b-1≧0 > c-1<0 > みたいなことはないのですか?
今、示すべき不等式は対称式ですよね。 そこで、1より小さいもの、1と等しいもの、1より大きいものの個数をそれぞれ考えると、 3,0,0 2,0,1 1,0,2 0,0,3 2,1,0 1,1,1 0,1,2 1,2,0 0,2,1 0,3,0 の10パターンがありますね。各々のパターンをよく見ると、 「1以上のもの」または「1以下のもの」のいずれかを2個以上に必ずできます。 よって、「b,cはともに1以下、あるいは、ともに1以上」としても一般性を失いません。
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