| らすかるさま、御回答ありがとうございます。 同値関係が成り立たないと指摘された先生にもう一度聞いてみたら、f(x)の真数条件で見落としがあるといわれました。 以下先生の説明です。 『たとえばlog[2]x^2<2の場合、もし私の考えた同値関係が成り立つと考えると、 log[2]x^2<2⇔0<x^2<4 となり、左側の不等式はx≠0となるが、実際は真数条件からx>0としなければならない。』 とのことです。最後のところが説明を受けてもよくわからないのですが、log[2]x^2の真数x^2はx≠0のとき正なので、これが真数条件になるのではないのですか。どうしてx>0なのかよくわからないです。log[2]x^2=2log[2]xと変形すると、2乗が取れるから、だそうですが、なぜ真数条件を考える際にいちいちそんな変形をするのか理解できませんでした。 ちなみに、log[2](x-1)(x-2)<1⇔0<(x-1)(x-2)<2として解いたら、自分の答えは0<x<1または2<x<3となりましたが、解答は2<x<3となっていて、やっぱり間違えていました。ここもよくわからないです。
私自身はわからないことが余計増えてしまいましたが、らすかるさまはやはり同値関係は成り立つと思われるでしょうか。よろしければ教えてください。お願いします。
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