| ※ 確率は苦手なので間違っているかもしれません。 (なら書き込むなって?ごもっとも!^^;)
(1) 選ばれた2人が互いに知り合いであるという事象(確率は)の余事象なので,. (2) 「U内のどの2人も (1) の意味でどちらかが他方を知らない」という事象(確率は,n人から2人選ぶ組み合わせの総数 n(n-1)/2 全ての場合に対して等しく (1-p^2) の確率であり,積の法則から (1-p^2)^{n(n-1)/2})の余事象なので,1-(1-p^2)^{n(n-1)/2}. (3) 選ばれた3人をA,B,Cと名付ける。ある人Xが他の人Yを知っているという事象を X→Y と書くと, A→B かつ B →A かつ A→C かつ C→A かつ B → C かつ C → B なので, p^6.
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