■No30358に返信(菜優さんの記事) > Uを2桁の自然数全体の集合とし、2つの集合A,Bを次のように定める。 > A={x|xは3の倍数かつx∈U} > B={x|xは7の倍数かつx∈U} > ある集合Xの要素の個数をn(X)で表すとき n(AUB)=(アイ) A∩B={x|xは21の倍数かつx∈U}で、n(AUB)=n(A)+n(B)-n(A∩B) > _ _ > n(A∩B)=(ウエ)、 n(AUB)=(オカ) である。 _ _ _ n(A∩B)=n(AUB)-n(A)、n(AUB)=n(U)-n(A∩B) > また、___ > 集合(AUB)U(A∩B)をCとおく。この集合Cと同じものを表す集合は(キ)と(ク)であり、n(C)=(ケコ)である。 キ、クは? n(C)=n(U)-n(AUB)+n(A∩B) 全てベン図で図示すればわかります。
■No30361に返信(菜優さんの記事)> (キ)、(ク)は・・・> ___> _ _ _ _> @(AUB)U(A∩B)> _ _> A(A∩B)∩(AUB)> _ _> B(AUB)U(A∩B)> _ _> C(AUB)∩(AUB) から二つ選びなさい。という問題です。@とCがCと同じです。図を書きましょう。特に ______ _ _ _ _ ______@(AUB)U(A∩B)=(A∩B)U(AUB)