| AD//BCである台形ABCDにおいて、辺BC, DAを等しい比 m:n に内分する点を それぞれ P, Qとする。このとき、3直線AC, BD, PQ は1点で交わることを証明せよ。
ACとBDの交点をRとして、ACとPQの交点をR`とすると
AR:RC=AD:BC AR`:R`C=AQ:PC
AQ=AD*n/(m+n), PC=BC*n/(m+n)をAR`:R`C=AQ:PCの式に代入して AR`:R`C=AD*n/(m+n):BC*n/(m+n) とすると AR`:R`C=AD:BC ←こう変化するのがわかりません どうしてn/(m+n)は消えてしまったのでしょうか?
悩んでるので、詳しく教えてもらいたいです。 おねがいします。
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