| (1) 一の位が0のとき 千の位が5通り、百の位が4通り、十の位が3通りとなって 5×4×3=60通り 一の位が5のとき 千の位が4通り、百の位が4通り、十の位が3通りとなって 4×4×3=48通り よって全部で 60+48=108通り
(2) 各桁の数字を足して9になる場合(「0,1,3,5」のみ) 千の位が3通り、百の位が3通り、十の位が2通りとなって 3×3×2=18通り 各桁の数字を足して18になる場合(「1,3,5,9」のみ) 千の位が4通り、百の位が3通り、十の位が2通りとなって 4×3×2=24通り よって全部で 18+24=42通り
(3) 千の位が5のとき 一の位は0と決まり、百の位が4通り、十の位が3通りなので 4×3=12通り 千の位が7または9のとき 一の位は0または5、百の位が4通り、十の位が3通りなので 2×2×4×3=48通り よって全部で 12+48=60通り
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