| とりあえず図を書いて1秒ごとにどこにいるかを考えていけば、めんどうですが解けるんですけどね。
> 1、点Pと点Qが出会うのは、出発してから何秒後か 結局全週48センチを3センチずつ近づいていくわけなので (12*4)÷(2+1)=16(秒後) > 2、六秒後のΔAPQの面積は何平方センチか Pは点B上 Qは辺ADの中点上にいる よって 12*6÷2=36(立法センチ) > 3、点Pと点Qが移動中に線分PQが正方形ABCDの対角線の交点を通る > とき、ΔAPQの面積は何 平方センチか すべてを数学的に解くのはめんどうなので (1)PQが対角線の交点を通るときは、PQが向かい会う辺上にある時 または、PQが対角線を描くとき(もう少しせばめられるけど) なので 6秒後まではありえません。 なので、次の6秒後から考えます。 するとラッキーなことに8秒後にぶつかることが判明… ってことで、あとは図を書いて解きましょう。 以上!
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