| 1.2次の係数の正負で話が変わりそうな気がしますし、 書かれているようなkとp+1の比較というのは有りそうもないし、 (pとk+1ならその比較は意味がありそうですが。) ということで、これは質問になってなさそうですが、聞きたいことは 想像できないでもないです。 大体、この手の問題は境界になる条件はどちらにふれても大丈夫 なはずです。 つまり(間違っていると思うが)k=p+1という条件は>でも<でも 成立する条件でしょう。ですから、両方とも正解だと思います。 普通は条件を増やしたくないので、条件の少ない前者で書くと思いますが、 後者で書いても間違いにはされないと思います。 (しかし、少ない表現でできるのに表現を増やしたということではわずかな 減点は有るかもしれませんね)
2.右からと左からの微係数が一致しませんから存在しません。 大体こういった尖ったところには有りません。よく「滑らかな」という 表現がありますよね。これは微分できるということでもあります。
3.f(x)が2次関数だとしたらf(x)=0が2次方程式です。 方程式は必ず=で結ばれていないといけない。
|