| 2006/05/13(Sat) 20:09:43 編集(投稿者)
■No11973に返信(ひなたさんの記事) > 前回、回答のお礼が出来なくて申し訳ありませんでした。 > ありがとうございましした。 > > 1.lim[h→1](h^2-1)/(h-1)=2 > 2.lim[h→3](h^2-9)/(h-3)=6 > 3.lim[h→-1](h^2-1)/(h+1)=-2 > 4.lim[h→2](h^2+h-6)/(h-2)=-5 > > がどうして成り立つのか教えて下さい。 > よろしくお願いします。 これは不定形ですが、どの式の分子もすべて因数分解可能で分母と共通因数を持ちます。 よって約分できてそれぞれhに近づく値をhに入れてみれば極限値が求まります。
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