| 一問目) (3) (1)の過程からP(a,-2a^2) 又、(1)の結果から直線PQの傾きは1/(2a) ∴直線PQの方程式は y={1/(2a)}(x-a)-2a^2 整理して y=x/(2a)-2a^2-1/2 ∴Q(0,-2a^2-1/2) ですので△OPQは OQ=|-2a^2-1/2|=2a^2+1/2 を底辺と見たとき、高さは点Pのx座標の絶対値である |a|=a となります。よってその面積をTとすると T=(1/2)a(2a^2+1/2) これが(2)のSの4倍に等しくなりますので (1/2)a(2a^2+1/2)=(4/3)a^3 これをaの方程式と見て解きます。 (どちらか一方の辺にまとめてaを括り出しましょう)
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