| 1. 3解をAr^n(n=0,1,2)とおくと、 αβγ=A*Ar^1*Ar^2=(Ar)^3=-8 ∴Ar=-2
β=Aとすると、 Ar-A=Ar^2-A→r^2-r=0→r(r-1)=0 r=0,1条件(α<β<γ)に反するため不適 β=Arとすると、 Ar-A=Ar^2-Ar→r^2-2r+1=0→(r-1)^2=0 r=1条件(α<β<γ)に反するため不適 β=Ar^2とすると、 Ar^2-A=Ar-Ar^2→2r^2-r-1=0→ r=(1+-3)/4=1,-1/2→ r=-1/2のとき適する A=-2/r=4 ∴α=-2,β=1,γ=4 解を代入して (-2)^3+a(-2)^2+b(-2)+8=0→2a-b=0 (1)^3+a(1)^2+b(1)+8=0→a+b=-9 ∴a=-3,b=-6
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