| 2006/02/23(Thu) 18:26:40 編集(投稿者)
> そうとは限りません。例えばf'(x)=(x-1)(x-2)^2の時、符号は順に、負、正、ゼロ、正となります。 > さて、極値はどうなっているでしょう?増減表でも書いてみて下さい。
〜1〜2〜|x −0+0+|f'(x) ↓ ↑ ↑|f(x) 極小値が一つですね?この場合符号変化は一回ですか? まだよく符号変化と極大値極小値の有無の関係がわかりません。
>>どうやら極大極小の意味を取り違えていたようです。 >>x=0,x=1で極大値をとる場合必ずしもf(0)=f(1)というわけではないんですね? > そうです。f'(0)=f'(1)=0は言えるが、f(0)=f(1)というわけではないです。
では五次関数になると、 x=0で極大値,x=1で極小値のときf(0)=f(1)なんてこともありえるわけですか?
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