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Re[3]: 四次関数;極大極小
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□投稿者/ 迷える子羊 軍団(115回)-(2006/02/23(Thu) 10:20:05)
| ■No9477に返信(ping-pong-rushさんの記事) >>まぁそういうことになるのですが、解をもつというより、符号変化が三回おこればばいいと理解しておけば良いと思います。 >>極大値のみや極小値のみの場合は符号変化が1回あればいいですかな。 > > もしかすると、解三つ→符号変化四回になりますか? そうとは限りません。例えばf'(x)=(x-1)(x-2)^2の時、符号は順に、負、正、ゼロ、正となります。 さて、極値はどうなっているでしょう?増減表でも書いてみて下さい。 > 解の数=符号変化の回数 にはなりませんよね? その通り。 >>違いますね。極小値のみの場合や、極大値のみの場合もあります。極大値が一つで極小値が二個の場合、その逆もあります。 > > どうやら極大極小の意味を取り違えていたようです。 > x=0,x=1で極大値をとる場合必ずしもf(0)=f(1)というわけではないんですね? そうです。f'(0)=f'(1)=0は言えるが、f(0)=f(1)というわけではないです。
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