| 次の問題がわからないので教えて下さい。
座標平面状の三点O,A,Bは、点Oが原点、点Aの座標が(4,3)であるとする。また点BはOB=2√5、AB=5を満たす第二象限の点である。 (1)点Bの座標を求めよ。→(-4/5,22/5)と求まりました。 (2)三角形OABの面積を求めよ。だた、三角形OABの内接円の半径を求めよ。→それぞれ10,(5-√5)/2と求まりました。 (3)さらに三角形OABの内接円の中心の座標を求めよ。 という問題です。
私は、 OA:3x-4y=0 OB:11x+2y=0 それぞれに対して中心(x,y)との距離は半径なので、直線と点との距離の公式により、連立させて求めようとしたら、絶対値が消えてくれなくて挫折する羽目になりました。
考え方が間違っていたのでしょうか?方針を示していただけたら幸いです。 お願いします。
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