 | ■No49778に返信(マルチポスト撲滅委員会さんの記事) >>「勝手にr^2 = 3 とすることはできない。」どうしてでしょうか? > x、y は任意の実数と仮定し、r = z - x と置くのだから r もまた任意の実数である。よって r^2 = 3 と仮定してもいいが、その理由が > r^2{(y/r)^3 - 1} = 3(x^2+rx) ・・・・・ B > としているのはお粗末。 > A = r^2, B = (y/r)^3 - 1, D = x^2+rx > と置いたとき、当然 A、B、D も任意の実数だが(x、y、r が任意の実数だから) > AB = 3D > を満たすような A、B、D は > 6・8 = 3・16 > 3√2・8 = 3・8√2 > など無数にある。 > AB = 3D > だからといって > A = 3 > と断定できるわけがない。もちろん r は任意の実数であるから、 > Bとは無関係に > ~~~~~~~~~~~~~~ > r^2 = 3 と仮定して論理を展開するのはいっこうに差し支えない。しかしながら、その仮定から得られた結論は任意の r に対しても、たとえば log3 や π に対しても必ず成立しなければならない。
「任意の r に対しても、たとえば log3 や π に対しても必ず成立しなければならない。」
どうしてでしょうか?理由を教えていただけないでしょうか。
log3 や πでは、成立しません。
R=log3, R= πならば、成立します。
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