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Re[3]: 円と直線の共有点
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□投稿者/ 迷える子羊 一般人(33回)-(2006/01/04(Wed) 00:45:56)
| > 解答の答えは -5√10≦k≦5√10になっています > D≧0の場合なら -5√10は含まれませんよね? 含まれると思いますよ。
判別式を使った場合、 D≧0⇔k^2-10(k^2-225)≧0 ⇔-9k^2+2250≧0 ⇔k^2≦250 ⇔-5√10≦k≦5√10
点と直線の距離を使った場合、 |k|/√(1+9)=√25 ⇔|k|≦5√10 ⇔-5√10≦k≦5√10
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