□投稿者/ S山口 一般人(2回)-(2005/05/15(Sun) 20:11:53)
| 返事が遅れてすいません。 レスありがとうございます。
>a_2=ar, a_3=ar^2 と表せるのはわかりますか?a_6まで同様にして表してください。
これはひとつ進むごとに交差が加えられていってるってことですよね。 だからrがひとつ進むごとに重ねられていく。ということだと分かりました。
>a_1+a_2+a_3=21⇔a+ar+ar^2=21…甲 >a_1+a_2+…+a_6=189⇔a+ar+ar^2+ar^3+ar^4+ar^5=189…乙
これ、ややこしいけど、計算してみます(今リアルタイムでやってますです) ar^3+ar^4+ar^5=168かな? なんか違ってそうですよね・・。
割ってみました。aはそれで消せると本の簡易な解説にかいていましたので。
r^3-8=0になりました。 因数分解して・・。(r-2){(r^2)+2r+4}になりました。 ということはr=2ですよね。後ろの式に当てはまるrは実数じゃないようなので。
r=2を甲の式に当てはめて、a=3が得られました。これが答えです。 ありがとうございました。
よければ下のほうも教えてくれませんか? 下のほうはさっぱり、本当に分かりません。
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