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Re[2]: 文字係数の連立不等式の解とか(S)
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□投稿者/ S山口 ファミリー(172回)-(2005/11/23(Wed) 16:57:29)
| 有難うございました。壱で聞きたいことがあります。 弐は意外とすんなり解けるんですね。難しい数式が続くのかと 思っていたのでちょっとびっくりです。あ、理解はできました。 ありがとうございました。
>>壱 >>1)不等式2x^2-3x-5>0を解け。 > (2x-5)(x+1)>0 > ∴x<-1,5/2<x >>2)1)の不等式を満たし、同時に、不等式x^2+(a-3)x-2a+2<0を満たすxの >> 整数値がただ一つであるように、実数aの条件を求めよ。 > x^2+(a-3)x-2a+2<0 > (x-2)(x+(a-1))<0
ここからのaの場合分けがよく分かりません。 aが-1より大きいか小さいかを判断してるのかな・・(汗
> -1<aのとき (1-a<x<2のとき) > -3≦1-a<-2なら整数解がただひとつ(整数解-2) -3≦1-a<-2がどこから来ているのか分かりません。 それと1-a<x<2はどこへ消えたんでしょうか?
> 3<a≦4 > -1>aのとき (2<x<1-aのとき) これも下の部分へどう変化させてるのかいまいちわかりません。
> 3<1-a≦4なら整数解がただひとつ(整数解3) > -3≦a<-2
a=-1にして重解の場合は考えなくていいんでしょうか? こういう場合分けのときはたいがい3回か4回くらい分けてるのを よく見るんですが、二回でもオーケイの場合もあるんでしょうか。
質問ばかりですみません。 おねがいします。
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