□投稿者/ 黄桃 一般人(2回)-(2012/06/06(Wed) 05:04:30)
| もちろん、その方針でやっても同じ答になります。
その方針なら、確かにおっしゃる通り、 F(a)={x|f(x)<0} G(a)={x|g(x)<0} I={x|x<0} とおいて、 {a| (F(a)∩G(a))⊂I} という集合を求めることになります。
F(a)は簡単にわかります。 G(a)はa<-2, -2≦a<0, 0≦a で場合わけすればわかります。 それぞれの場合に F(a)∩G(a)がIに含まれるaの条件を求めれば答がでます。 ちなみに、私がやると、 a<-2 の場合は条件なし、 -2≦a<0の時は a≦-√2 0≦a の時は a≧1 となって、全体では a≦-√2, a≧1 となり同じ答になります。
#aの値で地道に場合わけする解法が確実で汎用性があるように思います。 #何かエレガントな方法があるかもしれませんが、そういうのは汎用性に欠けることが多いと思います。
##ご自身の解法を示さないで答が合わないと書いても「どこか間違っているはず」で終わりです。
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