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No42715 の記事


■42715 / )  三平方の定理について
□投稿者/ 高3 一般人(1回)-(2010/09/22(Wed) 20:44:44)
    直角三角形の斜辺の長さを c とし、その他の辺の長さを a, b としたとき

    a^2 + b^2 = c^2

    という関係式が成り立つのは理解できます。

    しかし、この等式を変形したとき

    c = √a^2+b^2

    つまり、c の値は √a^2+b^2 ということになり、c の値が分からなくても a, b の値が分かれば c の値が決まる、ということがイマイチ納得いきません。

    直角三角形の斜辺の長さを c とし、その他の辺の長さを a, b とする。このとき、 c の値は分からなく、a, b の値が分かっているとき、

    √a^2+b^2 の値が が c の値である ということを、ご説明頂けないでしょうか?

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