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Re[4]: 数学的帰納法について
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□投稿者/ 掛け流し 一般人(3回)-(2009/12/23(Wed) 20:22:39)
| miyupさん、たびたびお返事ありがとうございます。 よくわかりました。つまり 「数学的帰納法」の第2段は、 自然数nを任意に取り(それを固定して)、P(n)が真 ⇒P(n+1)も真 を示しているのですね。(その後)nをすべての自然数で動かすわけですね。 ですから、ほとんどの入試問題の解説本で、「n=kのとき・・・」と表現しているのは、kは(任意の自然数で1つ取り、固定する)という意味である。−と改めて解釈しました。(正しいでしょうか?)。また、ご教授下されば幸いです。
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