□投稿者/ Fun 一般人(2回)-(2009/12/05(Sat) 01:27:36)
| 分かりました。
> 放物線C1と直線y=2x+7の共有点は(0,7), (-4, -1)なので、 > 2つの曲線C1, C2の共有点のx座標の値の範囲は-4≦x≦0となり、 > 共有点が点(0, 7)のときに最大値x=0で、 > このとき、共有点のx, y座標を放物線C2の方程式に代入することにより、a=-1となる。 > 共有点が点(-4, -1)のときに最小値x=-4で、 > このとき、共有点のx, y座標を放物線C2の方程式に代入することにより、a=-5となる。
C2の頂点が交点(-4,-1)で交わるときに最小値をとるということですね。イメージできました。 ありがとうございました。
実ははじめに、y=2x+7と接しながらというで、これを接線として考えました。C2よりy’=2x-2aが傾き2に等しいとおき、x=a+1という関係からC1、C2に共有点の持つ範囲より、-2-√2以上-2+√2以下という感じです。 どこがおかしいのでしょうか、すみません。 今後の為に勘違いしているところの指摘をお願いいたします。
|
|