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Re[2]: テイラー展開、マクローリン展開の剰余項
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□投稿者/ みしん 一般人(6回)-(2008/07/21(Mon) 19:19:50)
| 返信ありがとうございます。 ごめんなさい、思いっきり変なことを書いてしまいました。 見づらくなってしまうので正したものの画像を貼りますね。 今度は合っていますよね?・・・ ここでn→∞とするとき、R[n]→0に収束するようなxの範囲を求めればよいんですよね?
>係数列の収束値が有限であれば、係数列の収束値の逆数が収束半径になる、という定理(アダマールだかだれかの名前が付いているはず)が教科書に載っていないでしょうか。 コーシー・アダマールの公式のことでしょうか?それならば複素関数論の講義でやったのですが、初めてテイラー展開を習った微積分の講義の時にはやりませんでした。時期的にも微積分→複素関数論の順番の講義だったので、その公式を使わなくても求められるのだと思うのですが。。。
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