□投稿者/ satsuma 一般人(8回)-(2007/12/05(Wed) 00:31:36)
| xさん、miyupさんどうもありがとうございました。
数学ではあまりないのですけれども、 一番最初に示したような式が本なんかにボンっと書かれていたりすると、 特に証明なんかは書いてなかったり、あっても具体例でしかかいてなかったりするので、 なんで一般で示さないのかと思っておりました。 「因数分解や、展開という作業は数の大きさに依らないし、 数が大きくなっても本質的には変わらなく、 書くのが面倒」 などと、わざわざ一般で示さない理由を載せておいてくれれば、 あぁそうなのだなって思い、頭の中に入れておこうと思えるのですが、 何も言ってくれないとなかなか頭が受け付けれくれません。 物理でも、屈折率が小から大へ変わるときには位相はπずれ、 大から小へ変わるときにはずれないっということを高校で習いますが、 なぜそうなるのかというのは大学の電磁気かなにかで習うので 高校生には無理だと聞きました。 高校生には無理なら無理で良いのですが、 そういうことはきちんと教科書に載せておくべきであるような気がします。 そのように一言書いてあれば、「そうなのか、じゃぁ今は素直に受け入れて 大学に入ってからまた学ぼう」と思えます。 化学の質量作用の法則も、実際には高校では無理があるのに、 ごまかした、場合によっては理解していたこともぶち壊すような いい加減な説明がなされる場合もあります。(実際、私がそうだった。。) って、なんか話がずれてしまいました。。 どうもありがとうございました。
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解決済み! |