□投稿者/ うめ 一般人(6回)-(2007/09/29(Sat) 22:23:35)
| 1.半径2の円に内接する△ABCがあり、その3辺の比がa:b:c=7:5:3であるという。 このとき、Aとaの値を求めなさい。という問題です。 a:b:c=7:5:3は、辺と角の比が7:5:3ということでしょうか? それから、7:5:3という比をどのように使っていくのでしょうか? 2.鋭角、直角、鈍角ののいずれであるかを調べなさい。という問題のとき、 どのように鋭角、直角、鈍角を見分ければよいのでしょうか? 3.A<90°ならば、a^2<b^2c+^2 A=90°ならば、a^2=b^2+c^2 A>90°ならば、a^2>b^2+c^2 ↑これらは「鋭角三角形・鈍角三角形の判定」の項目でででくるのですが、 上から二番目は三平方の定理なので理解できますが、他の2つがどうして 上のようになるのかわかりません。教えてください! 質問が多くて大変だと思いますがよろしくお願いします。
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