□投稿者/ ジャーク 一般人(4回)-(2007/08/06(Mon) 00:43:40)
| 関数y=f(x)のグラフFをx軸方向にp、y軸方向にqだけ平行移動 することを、グラフ上の任意の移動で考えてみる。という解説で
F上の任意の点P(X、Y)が、平行移動により、G上の点Q(x、y)へ 動くとすると、x=X+p、y=Y+q 従って、X=x-p、Y=y-q、 点Pは、F上の点であるからY=f(X)よって 移動後のグラフGを表す関数はy-q=x-pとあるのですが、 理解できなせん。y-q=x-pは移動後のグラフGではなくて 移動前のグラフFを表す関数だと思うのですが?X=x-p、Y=y-qなのだから・・何度読んでも理解不能です。何方か詳しく教えてください、お願いします。
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