□投稿者/ サンダーボルト 一般人(10回)-(2006/07/06(Thu) 18:37:20)
| ありがとうございました。 大分分かってきました。
>したがって-(2/a)≠1 すなわちa≠-2 ここまではおかげさまでようやく分かりました! でもここから >以上よりa=-(1/2)b (ただしa≠-2) a=-(1/2)bはdetA=0(逆行列が存在しないから0なんですよね) そこからきているのかと思ったんですが これは解が存在しない(平行)であるときですよね。 もし解が無数に存在する(2直線が一致)の場合や解が一つ存在する場合は detAはどのような値になるんでしょうか?
もしよろしければ教えてください。 おねがいします。
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