□投稿者/ ぱぺっと☆まぺっと 一般人(26回)-(2006/05/11(Thu) 22:36:58)
| ありがとうございました!! 質問があるんですが > メネラウスの定理は現行内容ではありませんので… > #やっとくと便利なんですけどね。 > 「3点P,Q,Rは同じ直線上にある」ということを,例えば「Pは直線QR上にある」と言い替えたらどうでしょうか? > すると,求める内容は > (kは実数) > と出来るか(こうなるようなkがあるか),という問題になりますよね。 > まず,P,Q,Rの位置ベクトルをそれぞれで表すことは出来ますか?(基準をAとして,同じ基準にそろえてから考えよう,ということです)
AB↑=b↑,AC↑=c↑とすると AP↑=(3/5)b↑ AQ↑=(1/2)c↑ と分かるんですが AR↑がよく分かりません。 BCを2:3で外分してるから式は (3b↑+2c↑)/(2-3)=-3b↑-2c↑だと思うんですが 参考書には答えは3b↑-2c↑となっています。 わたしの外分の場合の位置ベクトルの理解がなってないんでしょうか? 2:3で順序は正しいと思うんですが・・。 もうすこし教えてください。 おねがいします。
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